バー ・ 環礁
マーレ環礁の北の位置するここバー環礁には、98年の後半まではたった一つのリゾートが在るだけでした。
バー環礁は地理的に2つの環礁を含んだ行政区になっています。
小さな Goidhoo 環礁と、南側の Horsburgh 環礁とが、バー環礁としての行政区に入っています。
環礁の人口は11,000人で、全50島の内の10島に居住しております。
5島は観光客のリゾート島です。残りは砂の島で、植物は自然のまま、砂浜は殆ど人跡が有りません。
それらの殆どは環礁内のリゾートからのお客さまが訪れるだけです。
この環礁のサンゴは、原始時代そのままの状態を維持しており、ダイビングでもシュノーケリングでも手付かずの自然の美しさを容易に見て取れます。
バー環礁の神秘の一つは、ものすごい数のマンタやジンベイ鮫が、南西モンスーンの季節、特に5月から8月にかけて、この環礁を訪れる事です。
バー環礁のリゾートは、マーレの空港からの交通手段として、水上飛行機とスピードボートをご用意しております。水上飛行機を使う事で、遠距離の不便さは解消され、むしろ、より快適なものとなっております。
この環礁での主要な産業は、マグロ漁ですが、幾つかの島では熟練した手工芸が有名です。
みやげ物のお店や、リゾートのブティックで見かける塗り物のほとんどは、漁業の島である Thulhaadhoo 島の人々の産物です。
首都島の Eydhafushi 島は、女性の巻きスカートの'feyli'織物で有名でした。
1602年に Goidhoo 環礁の Fulhadhoo 島に、フランス船籍の'Corbin'号が難破し打ち上げられました。
この船の乗客であった有名なフランス人探検家の Pyrard de Laval は、この出来事はこの地での彼の初めての
体験として手紙に書とめました。
Source - Visitmaldives.com
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