モルディブ
1998年では、人口密度850人/平方キロメーター、総人口27万人でした。平均的な年間の人口増加率は3パーセントです(1980−1998)。
公用語は、ウルド(Urudu)、ラテン(Latin)、とアラビア(Arabic)語の要素を含むシンハリー(Singhalese)語の特殊形のディヴェヒ(Dhivehi)語です。商用語は英語です。
文字はアラビア文字に類似した、Thaana(タアナ)文字です。
居住者は回教スンニ派です。国教は100%イスラム教です。
首都の島のMale(マーレ)は、長さ1.7km、幅1kmの大きさです。
1999年には、マーレには凡そ7万人が居住していました。
マーレ
首都マーレは、北マーレ環礁の数多い島の中の1つであるだけでなく、全モルディブの中での、政治的、経済的、文化的な中心点的存在でもあります。
マーレは凡そ7万人が居住しています;全モルディブ人口の約四分の一を占めています。
マーレは決して大きな島ではありませんが、全ての場所に歩いて快適に行くことができ、誰も世界中の中でここが、ステータスシンボルを失いたくなる所だとは、思いません。
自転車は最も一般的な交通手段でしたが、近年、動力を使った乗り物にどんどんと変わってきています。
モーターバイク、乗用車、貨物自動車の登録数が、急速に増加しています。
バスのような公共交通手段はありません。
とはいえ、エアコン付きのタクシーが、2US$で利用できます。
マーレには、現在、信号機が有ります。
多くの道路が舗装されていますが、車やモーターバイクには飛ばし易くなる一方、歩行者は注意をしなければならなくなっています。
近年、急速にマーレは変化していますが、本来の居心地の良い雰囲気は失われていません。
1982年に、最初の4階建てのビルが立てられて以来、(現在は最高11階建て)、柔らかい珊瑚はかような建造物には硬い地面ではありませんが、次々と建てられています。
高層建築物は地平線を覆い隠しますが、マーレは建築ブームにあり、至る所で改修や建て直しが進んでいます。
空調されたオフィスビルが、小さいビルや小規模な店舗と入れ替わっています。
狭い通りでの小さなお店での買い物も、ショッピングモールやスーパーマーケットへと変わってきています。
とはいえ、伝統的なものと現代的なものが上手く融合しています。
マーレ島一周には凡そ45分かかります。人気のあるスポットをいくつか紹介しましょう:
例えば、Hukuru Miskiiy(イスラム教寺院 )は、マーレに在る25の寺院の中でも最も重要な所の一つです。
国民的英雄の墓地、Sultan と Muleeage 公園、大統領官邸 などを訪れてお楽しみ下さい。
国立博物館には、歴史的遺物やサルタン(回教国君主)からの贈り物が展示されています;例えば、王座椅子、籠椅子や考古学的発見物などが有ります.
一番の人気スポットは、イスラムセンターの地上高31mのゴールドドームと、地上高41mの尖塔です。そこには、イスラム経典が所蔵されています。モスクは5000人を収容できる広さがあります。
船着場と市場を訪れることもお忘れなく。
波止場の堤防に沿って歩き、往来する船や荷物の上げ降ろしを見ているのも楽しい一時です。
午後の遅い時間には、ドーニ船付き場には漁船が到着し、魚市場への漁獲物の荷降ろしが始まります。
魚市場の裏には、木材市場、青果市場があります。
日中はとても暑いので、マーレが賑わう、夕方にショッピングツアーに出かける事をお勧めいたします。
マーレには幾つかのホテル、ペンションやゲストハウスと呼ばれる施設が有ります。また、バラエティーに富んだ料理を堪能できるレストラン、喫茶店、スナックバーが沢山有ります。
北マーレ環礁、又は南マーレ環礁・北部のリゾートにお泊りにの方は、マーレ訪問をお勧めします。
ほとんどのリゾートでは、マーレへのショッピングやディナーの半日・1日観光ツアーを主催しています。
モルディブの若い人は現代的な衣服を身に付けています。しかしながら、マーレを訪れる方はイスラム教に敬意を払い、適切な服装を御願い致します(Tシャツやショーツは大丈夫です)。
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