環境への貢献
環境に関する声明
多くの人が環境問題に関心を持って来ている今の時代、環境にやさしいリゾート管理が必須になっています。
特にわずかな行為が環境への深刻なダメージをもたらす可能性のあるリゾートでは、地方レベルで環境問題に取り組むことが非常に重要です。
リーティビーチリゾートでは、このような環境でのリゾート運営に対する懸念を皆で共有し、10年以上前の経営陣交代以来、地方にとって最も重要なテーマに着手してきました。
当社の社是は、島の自然環境を最大限に保ちつつ、地域特有の動植物がそのまま生息するモルディブと熱帯の美しい環境をお客様にご提供することです。この社是は、リゾートオープン時に設定され、現在まで受け継がれて来ましたが、成果とそれによって得られた高い評価は、技術革新への投資と有効な資源開拓なしでは成し遂げられませんでした。
時には最先端の技術で、時には既存概念を超える発明で、もちろん時には期待を下回る結果を受けながら、私たちは長期にわたり燃料の使用量を大幅に削減し、二酸化炭素量の縮小において、同じような環境にあるリゾートの中でも最も成果をあげて参りました。
しかし、二酸化炭素量の縮小だけでは、環境への深刻な影響を相殺できません。環境を守るためには、将来のための取り組みが周囲の環境に根づき、そして環境への取り組みが社会的責任と密接に結びつく必要があります。
私たちの近隣地域に対する支援は、島の伝統と人々、動植物と非常に緊密な関係を持つ結果になりました。コミュニティプロジェクトへの積極的な融資、組織的支援から、地域のニーズに合わせた総合的な実習制度の導入まで、島と私たちは生活のあらゆる方向にわたり繋がっています。
さらに、環境問題への完全かつ率直なアプローチを引き続き確立するためには、お客様からの協力が必要です。私たちは、お客様に私たちのメッセージを広めることも目指しています。
リゾートのガイド付きツアーに是非参加してみて下さい。どのようにリゾートが運営されているかだけでなく、環境維持の為に取り入れた細やかなアプローチの一部もご覧頂けます。
環境を守ることは、全ての快適さを放棄するという意味ではありません。"自然と快適さとスタイル”がモットーであるように、私たちは自然を思いやりながら楽しめるリゾートを目標としています。
多くの人が環境問題に関心を持って来ている今の時代、環境により配慮したリゾート管理が必須になっています。
特にわずかな行為が環境への深刻なダメージをもたらす可能性のあるリゾートでは、意識の向上と積極的な取り組みを持続させる事が問題解決の為に非常に重要です。
リーティビーチリゾートでは、このような環境でのリゾート運営に対する懸念を皆で共有し、経営陣はリゾートを引き継いで10年来、環境問題を最重要課題として取り組んできました。
• 技術革新への投資と最も効率的な資源の搾取(時には最先端の技術で、時には既存概念を超える発明で、もちろん時には期待を下回る結果を受けながら)により、私達は長期に渡り使用燃料を大幅に削減し、二酸化炭素排出量の縮小において同じような環境にあるリゾートの中でも最も成果をあげて参りました。
• しかし、二酸化炭素量の縮小だけでは、環境への深刻な影響を相殺できません。環境を守るためには、将来のための取り組みが周囲の環境に根づき、そして環境への取り組みが社会的責任と密接に結びつく必要があります。
私たちの近隣地域に対する支援は、島の伝統と人々、動植物と非常に緊密な関係を持つ結果になりました。コミュニティプロジェクトへの積極的な融資、組織的支援から、地域のニーズに合わせた総合的な実習制度の導入まで、島と私たちは生活のあらゆる方向にわたり繋がっています。
• さらに、環境問題への完全かつ率直なアプローチを引き続き確立するためには、お客様からの協力が必要です。私たちは、お客様に私たちのメッセージを広めることも目指しています。
ガイド付きリゾートテクニカルツアーに是非参加してみて下さい。どのようにリゾートが運営されているかだけでなく、環境維持の為に取り入れた細やかなアプローチの一部もご覧頂けます。
環境を守ることは、全ての快適さを放棄するという意味ではありません。“自然と快適さとスタイル”が当リゾートのモットーである事が良くお分かり頂ける事と思います。
“2000年以降、リーティビーチリゾートは持続的可能性を確保しつつ、環境破壊の原因である二酸化炭素の排出量縮小への持続的な努力、更なるサービスの向上に努めております。” 私達の活動と成果の一部
国内外の参加活動と受賞
• 6年連続の受賞KUONIスイスよりグリーンプラネット賞
• Travelifeよりシルバー認定(グリーンプラネット賞の後継組織、 ツアーオペレーター連盟より、環境に優しい観光業またパートナーに贈られる認定)2011年以来
• Five-Leafsystemよりファイブリーブス認定、2012年2月以来
• Earth Hourとのパートナーシップ、2008年以来
• 世界環境Dayの活動支援、2005年以来
• ワールドツーリズムDayの活動支援、2010年以来
• バー環礁プロジェクト(BAP)の発起メンバー(バア環礁内、全てのリゾートとダイビングスクールによる非公式のNGO団体 さめ釣り、さめ製品輸出入の禁止・ダイビングサイトの保護・地域社会や国際的なキャンペーンの支持等の活動 2007年
o すべてのサメ製品の輸出入の全面禁止
o すべてのリゾートにおいて、漁労と仕入れを環礁内で行う事の導入と実施
o バア環礁全域が、ユネスコ世界生物圏保護区となる
o スノーケリングおよびダイビングに関する“覚書”を含むハニファルベイの管理計画の導入と実施
o 導入計画より1年早い2011年よりすでに、バア環礁内すべてのリゾートにおいてハニファルベイでのダイビングの全面禁止が同意されました
• 初の公式ハニファルベイ海洋監視員はSea Explorer Diversで訓練を受けました
• KUONIスイスとIUCN(国際自然保護連合)主催の元、気候変動とモルディブのサンゴ礁への影響に焦点を当てた全国的なプロジェクトを立ち上げるため、2011年7月、“サンゴ礁回復力の強化、生態脆弱性の評価そして社会コミュニティの気候変動への影響”をテーマとしたセミナーを開催
• 個々の島やリゾートのリーフ•マネジメント•システムを実施するために、IUCNのプロジェクトに沿った珊瑚の成長と白化現象、また豊富な海洋生物の観察と全珊瑚礁システムのモニタリングを実施しました。
リーティビーチはこのプロジェクトにおいてモルディブでも先駆けのリゾートとなりました。
• IUCNのプログラムに沿い、海水温度モニタリング用の温度計測装置を島の周囲に設置
• ダーウィン構想とMCS海洋保護協会によって行われた研究に従ってFishwatch、Sharkwatchまたリゾートフィッシュランディングモニタリングフォーマットの使用
• 2011年には、雨水を収集する為の170トン容量の地下タンクが追加容量の計画と共に試験的に実施されました。
1日の水消費量は200トン前後で、淡水化プラントは現在、島で最も電力を消費しています。
• 草木への灌漑に使用する下水のリサイクル
エネルギーと水
• 2006年に、リゾートの海水淡水化プラントにエネルギー回収システムを導入しました。消費電力のわずかな増加でほぼ倍の出力を捻出する事が可能になりました。
• 発電機の残留エネルギーを活用する事で、熱交換により温水を生産し、すべての客室、スタッフルーム、キッチン、ランドリーへ供給しています。このシステムは2010年に導入され、2011年より運用しております。
• 2011年半ばには、熱交換サイクル上で生産された温水をランドリー内乾燥室に採用し、旧式の巨大乾燥施設を建設しました。 以前は島で最も電力を消費する施設の1つでした。
• パワーオンキーは全ての部屋にて採用され、タオルやベットシート等の再利用を業界標準として提唱しております。
• さらに効率的なLED照明と共に低ワットのCFL電球を採用する事で、同時にCFLの欠点を補います。島の照明の30%が2011年12月に置換されました。
• インバータータイプの空調設備を採用する事で、旧式よりおよそ50%の電力の節約となりました。
廃棄物の管理
• 2010年8月より飲料水に再利用可能なガラスのビンを採用しました。これにより、1日約400本以上のペットボトルを減らす事が出来ました。
• プラスチックストロー(2010年)、プラスチックバッグ(各施設 2008年、客室 2011年)の使用中止
• 詰め替え可能なアメニティの導入
• 使い捨ての紙タオルやドリンクコースターの使用中止、包装は最小限に抑え提供
• 効率的なRRR廃棄物管理
スタッフや地域社会の意識を高める事に重点
• 出荷時に、リサイクル可能な材料の分別と圧縮
• 家庭用電池は適切に処分可能なヨーロッパへ再輸出
• 地元製品の購入を重視
• 大量一括購入、ケータリングによる梱包材削減を重視
• バイオガス生産の試験的プロジェクト
(計画中)
島とその周囲
• 景観への影響を最小減に抑えた侵食用砂防の紹介 ― 島の砂を利用したジオテキスタイル砂袋を使用、この袋は珊瑚の成育可能な特殊なトップレイヤーを採用し、モンスーンシーズン後に再利用する為、撤去可能。このシステムは周囲の島々にも複製作成の為に紹介されています。
• ラグーン内に珊瑚の繁殖の為に特別に設計された網目状の鉄線を設置;珊瑚礁モニタリング
• 太陽電池で生成された熱を利用出来る機能で電気的に強化された鉄線での珊瑚の繁殖
• 無人島維持のためのボランティア活動
• 実用本位の景観を地元の緑や植物に集中させ、草木による廃棄物のマルチングや堆肥への再利用
• 遺伝子組換細菌を使用した事で残飯と廃油を堆肥に混ぜる事が可能になりました。
• 遺伝子組換細菌は汚泥の付着を低減する効果がある為、下水処理施設でも使用されています。
• 建物(水上バンガローを含む)の建設は島の土地使用可能面積の16%以内に収める - 国の基準は20%に設定されています。
• 家具や改装時に、カヤン茅(ヤシ)、地元産のランプシェードなど地元工芸品の使用
• メンテナンス時や継続中のプロジェクトで発生した既存資材の再利用、認定業者からの新素材提案の受け入れ
• ハーブやスパイスの試験的なオーガニックガーデン計画
化学薬品使用の軽減
• 塩素に変わる消毒方法として、2010年よりプールの水をイオンにて消毒しています。2011年よりスパのジャグジーでも採用されています。
• 自然に蚊をコントロールする試験的プロジェクト、もともとは機械的な幼虫への罠を使う事から始まり、自然に存在する甘い水幼虫摂取魚の使用と忌避剤としてニームとシトロネラのオイルを噴霧しています。
• 生分解性洗浄剤の使用
地域社会への宣誓
• 様々なプロジェクトによる近隣地域のサポートと支援
o 地元の製品やサービスの販売促進の為の交流地として機能しています。・キハドゥよりランプシェード ・ヒタドゥより漆器 ・ケンドゥとカマドゥより伝統芸能 など
o クダリキルホーム博物館はエクスカージョンのひとつに含まれます。
o カマドゥとキハドゥのスクールプロジェクトを支援しています。
o ダラバンドゥにて普段の廃棄処理管理の手助け
o 近隣すべてのローカル島への輸送や物流、メンテナンスにおいての非公式な支援
o リーティビーチでの植樹はカマドゥのための資金調達の要素です。
o ダラバンドゥ、ドンファン、カマドゥ、キハドゥに救命用具の贈呈
o カマドゥスクールにて亀の孵化場運営の為の材料、資金、後方支援
o 2010年以来、クリスマスカード1枚につき1アメリカドルを心臓に問題を持つ子供を支援する地元のNGO団体“タイニーハート”に寄付しています。
• 奨学金とメッカ巡礼サポート制度、年1回地元のスタッフより抽選にて決定
• 私達の援助と支援は”ドルの寄付“(2010年の最大の貢献者)や”将来の今日“(2009年以来、年1回のチャリティー抽選会で1等の商品として貢献しています)、”シャークセイバーズ“、”シャークプロジェクト“などの他の国際社会と環境プロジェクトにも役立っています。
バア環礁プロジェクト
リーティ•ビーチは、独立した団体であるバアアトール・プロジェクト(BAP)を環礁内すべてのリゾートやダイビングセンターと共に2007年に立ち上げました。当初の目的は、環礁内のサメの個体数の減少を食い止める手段を話し合う為に設立されましたが、その後、扱うテーマは多岐に渡る様になりました。
すべての地域の島々や行政分野、代議員、国のサファリボートの広報担当や漁業組合からの代表の参加を得て、BAPは、すぐに北部地域全体を通じ環境問題や社会問題に関して積極的に取り組む事で、極めて重要な役割を担う様になりました。
バアアトール・プロジェクトの会議では、とりわけ以下の議題に関しての条約の制定・規則や規制の実施の決定について検討されています。
• 2008年、魚の購買方針は、地元の漁師との優先的売買やフィッシングエクスカージョンの中止など環礁内のすべてのリゾートにおいて共通のガイドラインを導入する事で同意されました。
• ハニファルベイ内でのボートの行動規制が、サファリやエクスカージョンボートの運営者また近隣のリゾートの署名により実施されました。それにより、ジンベエザメとマンタが見られる場所として世界的に有名なハニファルベイを保護する為の重要な役割を担う様になりました。
• 法律による導入計画は2012年だったにも係わらず、バア環礁内のすべてのリゾートにおいては2011年にハニファルベイでのダイビングの全面禁止が先行して同意されました。
• 初の公式ハニファルベイ海洋監視員はリーティビーチのSea Explorer Diversで訓練を受けました。
• BAPは、環礁の生態系保全プロジェクト(AEC)と協力して、バア環礁全域がユネスコの生物圏保護区として登録されるよう支援しています。この取り組みは2011年7月より行われています。
さらに、以下の社会問題についても取り組んでいます。
• 2009年末までに、モルディブの半径約2マイル内のサメ釣りは禁止されました。
• 2010年7月にすべてのサメ製品の輸出入を禁止する法律が制定されました。リゾートは、以前にサメ漁業に従事していた人々に再就職の斡旋やスキルのトレーニング等、組織的に、そして金銭面においてもサポートしています。
近隣のローカル島とのパートナーシップ協定が奨励されています。また、BAPは北部州全体での一元廃棄物処理システムの計画導入のための窓口を担っています。 ラー、ラヴィヤニとヌーヌ環礁を含む4つの環礁すべてのリゾートとローカル島にもこの計画に賛同するよう推進しています。
リーティ•ビーチは、一時、近隣の島であるダラバンドゥで排出される廃棄物処理の支援をしていましたが、空港とホテルの建設が相次いだ為、ダラバンドゥでの支援を打ち切りました。
リーティ•ビーチは現在、南環礁のゴイドゥ島にて家庭廃棄物の処理の支援を提供することを計画しています。マーレ環礁の指定された処分場における管理上の課題は、残念ながら現在この計画の実施を遅らせる原因となっています。
BAPは、また、サメの保護団体とプロジェクトとに伴い、それぞれのプロジェクトを支援する国内および国際的な環境保護団体とも提携しています。
初めて夜釣りを全域中止した環礁であるバア環礁内においても、リーティビーチリゾートは、モルディブで夜釣りをエクスカージョンより削除した最初のリゾートです。
すべての利害関係者の会合において多くの場合、物流が課題となります。そして、BAPは、システムを簡素化する過程と手順を検討しています。
それに伴い再び、リゾートとダイビングベースだけが地域の詳細問題の為に召集され、その後必要に応じて、他の多くの国の団体と連絡を取り合っています。さらに、当初の目的の1つ “サメの保護”が再び、優先課題として取り上げられています。
リーティ•ビーチは今BAPが公式にNGOとして登録される目的で、新しい名前BAARU(バー環礁リゾート•ユナイテッド)の下で 活動しています。
Baaruは現地の言語、ディベヒ語で‘強い'という意味です。これは、プロセスを作成する将来のプロジェクトの意思決定に多大な影響力を得るのに役立ちます。
結果は時として交渉のもつれにより、しばしば期待を下回る速度でしか進歩しませんが、我々、リーティ•ビーチでは、ステップは小さなものであるものの、先にある長い道に沿って正しい方向に向かって継続することに力を注いでいます。
最後に、私たちリーティビーチリゾートは、同じ目的を共有するすべての人々・環礁内の他のリゾート、BAP内、特にソネバフシ、フォーシーズンス ランダギラーバルから受けた多大な支援について感謝を述べたいと思います。
同様にもちろん、私たちは水を保護する必要性を一般的に認識させる環境政策とその援助の実施に向けて力を注ぎ、専門係合するための多数の地元のクラブや団体、特に国際的なツアーオペレーターであるKuoniスイスを称賛したいと思います。また、更なる支援を受けるべき地元住民が直面している新たな課題が次々と、私達に託されています。
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